肉のいとう本店(卸・法人)

法人事業部:奈和良 修人 - Shuuto Nawara

奈和良── 奈和良さんは、現在どのような業務を任せられていますか。

卸・法人事業の業務を中心に、通販の受注業務、お弁当の拡販、営業管理を主に担当しています。

 

卸・法人営業の業務では、既存の取引先様からの発注対応や新商品のご提案などを行い、また、新規卸取引をご検討の企業様よりお問い合わせがあった際の商談セッティング、商品説明、クロージングまでを一貫して任されています。

 

オンライン通販の業務では、受注対応や電話・メールでのカスタマーサポートを行っています。

 

── 現在の業務で難しいと感じる部分はありますか。

企業様の要望と自社の卸売り条件のすり合わせは、プレッシャーのかかる重大な仕事ですね。商品の魅力をしっかりと伝え、いかにお客様に満足してもらいつつ、利益の上がる契約に繋げられるかが重要なポイントになってきます。

 

そのためにも、仙台牛や自社商品のブランドストーリーや選ばれる理由を明確化し、例えば仙台牛であれば「日本唯一の最高格付け5等級限定牛」「和牛の最高賞にあたる“名誉賞”を通算5度受賞」などや、肉厚牛たんなら「6日間144時間じっくり熟成」「店主の長年の研究により完成した秘伝の味付」といった情報をまとめ、営業資料を日々改善して商談に臨んでいます。

 

お客様に自社ブランドの商品価値を知ってもらい、実際に食べていただくことで、契約締結・継続やリピーター獲得に繋がっています。

 

── 現在の業務でのやりがいを教えてください

お客様に「肉のいとうさんのお肉を頼んで良かった」「また来期もお願いします」と次につながる言葉をいただけた時は何より嬉しいです。

 

取引を積み重ねて信頼関係ができ、より大きい発注に繋げられると、この仕事のやりがいを感じますね。

 

── 今後の目標について教えてください。

仙台といえば「牛たん」という強いブランドイメージがある一方で、「仙台牛」はと言えば、まだ食べたことがない方も多いと思います。

 

今は基本的にインバウンド営業を主としていますが、今後は“創業五十余年の老舗”ならではの自社商品や仙台牛の魅力をより多くの方に伝えるため、アウトバウンド営業にもチャレンジして結果を出していきたいです。

 

現状に甘んじず、常に前年実績を上回ることを目標に新規顧客の開拓を進めて、仙台牛のおいしさを一人でも多くの方に知ってもらえたら嬉しいですね。